マルシモ代表の声 A Voice From Shimoji Masayasu マルシモ 取締役社長 下地正泰

異なる視点から介護の業界を変えていきたい

私自身はもともと音楽の道を目指していました。介護の仕事と音楽活動の二つの道を行き来する中で、真剣に介護をやりたいと感じるようになり(「マルシモ社長からのメッセージ(リンク)」もご覧ください)、自分の介護への思い入れを実現するには自分でやるしかないと思い、会社を設立しました。まったく違う夢を目指していたところから介護の道に入ったので、異なる視点を養ってきたと自負しています。それからは自分の流儀で業界の常識を少しずつ変えていきたいと思いながら、介護の仕事に関わっています。

オフィスに勤務するという発想、常勤雇用で安定した待遇づくり

ひとつは、介護業界のスタッフの待遇を変えたいということです。日本では、ケアマネジャーもホームヘルパーもフリーランス的に一人でやっている人が多いですが、その分仕事とプライベートの垣根がゆるくなり、労働的負担も精神的負担も大きく、一人で担当できるご利用者の数も限られてきます。自分自身も現場で鍛えられていたので、身体的にも精神的にも摩滅して辞めていく人を多く見てきました。人材消耗型の訪問介護体制では、ご利用者様にも自分達にもよくありません。そこで、常勤雇用という会社組織的な体制を確立しました。週休二日制で毎日勤務し、オフィスからご利用者宅へ訪問介護サービスに行っていただき、拘束した時間分の給与をお支払いするというスタイルです。もちろん社会保険制度も完備して、給与面でも待遇面でも安定した勤務体制を整えました。事業所毎にチーム運営を心がけていますので、一人で何もかも背負い込みすぎたりすることもありません。マルシモは365日24時間の介護サービスを提供する会社ですが、シフト制ですので、スタッフでスケジューリング調整が可能です。また、拘束時間を区分けしたことで、自分の時間を確保しやすくなり、介護の仕事に専念できます。

キャリアを積んだスタッフには、次のステージを用意

もうひとつは、知識と経験を持ったスタッフという人的財産を活用する方法を考えています。ホームヘルパーには、機動力と体力が必要です。しかし長く続けていくと、体力的に自信がなくなって辞めるホームヘルパーも多いです。マルシモでは、キャリアを積んだ人には、新しい拠点運営を任せる、営業的役割を与えるなど、人材を継続的に配置していくスタイルをとっています。「目標何店舗!」といった営業的拡大路線ではなく、拠点が増えればその拠点毎に新しいポストが増えて、人が働く場所・介護を受けられる人が増える訳です。介護の想いがある人には、長く仕事を続けていける場を確保したい、それがマルシモの役割だと思っています。人は、介護業界全体の財産です。若い層も中高年層も含め、スタッフには、介護という職業と長くつきあっていける受け皿づくりを提供していこうとしています。

マルシモに欲しい人材は、創造力と想像力

だからマルシモにほしいのは、この業界を少しでもよいものにしようという創造力、在宅介護を望むご利用者様や家族の立場になって考えられる想像力、その両方を兼ね備えた人です。介護士は、英語でケアを提供する人「Care Giver」ともいいますが、人に何かを与えているんだと慢心していてはいけません。介護サービスを提供している側も、実は相手から得難いものをいただいているんですよね。そんな心のやりとりを理解し、丁寧に仕事を積み重ねていける人なら、きっと介護という仕事を笑顔でやっていけると思いますよ。

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