ご利用者様とご家族の、
それぞれのケアを目指しています。
ケアマネジャーは、要介護認定を受けるための認定申請代行、訪問調査業務、居宅介護支援のためのご相談、ケアプラン作成、各種手続きの代行、要介護認定に応じて受けられるサービスのアドバイスなどを行います。マルシモでは新人から経験豊富なケアマネジャーまで多数在籍。ケアプラン作成後は、定期的にご利用者様宅を訪問して、現在のサービス内容の確認や、その時々の症状に応じた適切なサービスへの切り替えご提案、給付管理までのすべてを行います。居宅介護支援は、社会資源を駆使して、少しでもご利用者様の自立やご家族様のご負担を減らすことが大切です。ご利用者様とご家族様にとっては、頼りになる相談相手として、マルシモのケアマネジャーをご活用ください。
ご利用者様が、ご自宅でふだんの生活をスムーズに行うためにさまざまな面で365日24時間お手伝いするのが、ホームヘルパーによる訪問介護サービスです。マルシモでは、ご利用者様の自立支援のために、クオリティの高いサービスをご提供いたします。
※深夜帯は、巡回訪問サービスです。
※現在、深夜訪問は豊島事業所のみとなります。
各事業所にお問い合わせの上、ご相談ください。
マルシモのデイサービスのコンセプトは「くつろぎ」と「おもてなし」。ゆったりとした空間の中、レクリエーション、お食事、入浴、創作活動など、ご自宅に戻られた時、少しでも自立した生活を送れるように、さまざまな企画をプランニングいたします。「またここに来たい」と思っていただけるような楽しい雰囲気づくりのために、通所介護員がホスピタリティーとエンターテイメントを心がけて皆様をお迎えいたします。
離れて暮らす家族が増えた現代、一緒にはいられないけれど、本当は常に見守っていたいというニーズにお応えするために、マルシモでは要介護者の様子を遠隔で確認できる装置を導入しています。
室内に設置したカメラを通して、スマートフォンで様子の確認や会話もできるシステム。1日に2回マルシモもカメラで様子を伺い、異変があればご報告。訪問も可能です。(プランの一例です)
認知症への理解や地域情報の共有のために、開かれた楽しいコミュニティ「しもさんち」を毎月開催しています。軽食やデザートなどを囲みながら、認知症や介護について、気軽に話をできる場所としてご利用いただけます。また専門家の協力により、介護に係るくらしの相談会も開催しています。介護を通して地域に必要とされる「場」をめざします。活動内容は、下の「マルシモの最新の活動」でご覧ください。