目指すは笑顔のある介護。
マルシモには、そんな職場を
実現する取り組み
があります。
利用者とその家族、地域社会との信頼関係の基に、「生きる喜び」を共に感じられる活動を目指します。
ご利用者樣に笑顔が生まれるサービスを提供するには、我々スタッフの笑顔も大切です。マルシモでは、多様化する生活や価値観をも持つスタッフのより良い環境を整備するために、ワークライフバランスを推進しています。
(※)例えばスマートフォンやタブレットを導入し、カルテの記入や報告、情報共有などをペーパーレスで行うことを推進。その結果、スタッフ同士の会話が多く生まれ、それがサービスの質の向上にもつながっています。
一人きりではまかないきれない部分を仲間同士だけでなく、ICTを使うことでマルシモの在宅介護サービスは、結束したチーム力でご利用者樣とご家族に安心できるサービスを提供します。
※豊島区ワーク・ライフ・バランス推進認定企業
※TOKYO働きやすい福祉の職場宣言事業所
ケアスタッフには、機動力と体力が必要です。しかし長く続けていくと、体力的に自信がなくなり辞める方も多いのが現実です。マルシモでは、キャリアを積んだ人には、新しい拠点運営を任せる、営業的役割を与えるなど、人材を継続的に配置していくスタイルをとっています。拠点が増えればその拠点毎に新しいポストが増えて、人が働く場所・介護を受けられる人が増えます。介護の想いがある人に、長く仕事を続けていける場を提供したい、それがマルシモの役割だと思っています。人材は介護業界全体の財産です。年齢を問わず、スタッフに介護という職業と長くつきあっていける受け皿づくりを提供しています。